- 2012-01-09 (月) 15:34
- 未分類
大津市長選挙に立候補を予定している
3人による討論会が開催され、
私も聴衆の一人として参加してきました。
難題山積の大津市行政のトップを決める選挙で、
真っ白な気持ちで
各候補の政策を聴きたいと思ったからです。
しかし、総じて物足りないというのが私の率直な感想です。
大津市を元気にしたい!というのは
誰もが願うことです。
しかし、財政が厳しい中、
どのように舵取りをしていくのか!
任期中に何をするのかという明確な政策を
示して貰わなければ判断が出来ません。
また3人の方いずれも
覚悟や信念は感じられませんでした。
財政が厳しい状況ですから、
これもする、あれもするだけでは
選挙用の耳障りのよいことを言っているだけで
当選したら全くできないということになるからです。
大津市民に一定反発を買うかもしれないことも
訴えてこそ、財政再建の覚悟が表れるのだと思います。
現職は、これまでの取り組みを述べるにとどまった感がありましたが、
今出来ることと、やらなければならないことを
理解されているだけに仕方がないのかなあと
なんとか納得をしました。
民主党や労働組合などが推す
新人候補の方については、
私は現職に打って出るのなら、
もっと今の大津市政とは違う
明確な政策を打ち出すべきだと思いました。
いくつか挙げておられましたが、
その政策で大津市が今以上に元気で魅力的な
町に変貌するというような期待感は持てませんでした。
争点がない選挙になりそうです。
有権者としての判断が難しい選挙です。
こうした場合、
若いほうがいい、新しい人のほうがいいとか
イメージが先行してしまいがちです。
また、知り合いから頼まれたから、
同級生だから、といった繋がりが
票の流れを決めていく可能性もありがちなことです。
市民が政治を変える機会が選挙です。
イメージや繋がりだけで判断する選挙にはなってほしくないです。
大津市という滋賀の県都大津市の
かじ取り役を決める大事な選挙ですので
冷静にじっくりと考えて
皆さんの1票を投じて下さい。
